山陰地方初!現場に革命を!
住宅基礎用ユニット鉄筋とは、鉄筋を現場ごとに精度の狂いがないように、工場(作業場)であらかじめ組み上げた鉄筋です。
工場で溶接、曲げの工程を経て製作しているため従来の手組み鉄筋に比べ、安定した品質と強度に優れており、施工精度の均一化・施工時間の短縮につながります。
このユニット鉄筋を活用し、住宅建築・施工会社の皆様のお役に立てるように取り組んでまいります。
山陰地方初!ユニット鉄筋はマイシンへ
マイシン工業株式会社は山陰地方で初めて、住宅基礎用のユニット鉄筋を取り扱い開始いたしました。様々なメリットが有るユニット鉄筋ですが、そもそも住宅基礎用ユニット鉄筋とは、鉄筋を現場ごとに精度のブレがないように工場で予め組み上げた鉄筋のことを指します。メリットとして、工場で溶接、曲げの工程を経て製作しているため従来の手組み鉄筋に比べ、安定した品質と強度に優れており、施工精度の均一化・施工時間の短縮に繋がります。山陰地方でユニット鉄筋をお探しの方は是非お気軽にお問い合わせください。
ユニット鉄筋の特徴
安定した強度
溶接加工により結束部の安定した強度を実現しております。従来の手組み工法では継ぎ目の結束線分が出てしまいますが、ユニット鉄筋では結束線がなくなるため、十分な厚みのかぶりを確保することができます。
鉄筋組みの手間と時間が従来の1/3に
ユニット鉄筋は、工場で加工した鉄筋をそのまま現場にて活用することができるため、施工の効率化に大きく貢献します。そして工期の短縮や人件費の削減などのメリットを得ることができます。